「だから」だろ?

TVアニメ「ワンピース」、ロビン救出も大詰めになってまいりました!
ルフィーはロビン目前の司法の塔目前、裁判所頂上に、仲間も後追い。

「ロビ~~~~~~~~ン!!
 迎えに来たぞ~~~~~~~~ぉ!!」

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2006-07-31 23:22 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 1 :

独夜

盛夏近い強い日差しも明け、
微かな風鈴で風を知り
窓を開けると涼が飛び込んでくる
窓辺に腰掛けて見遣ると
闇を押しやるように夜光が進む

道行く人は光でもなく闇でもなく
其処するもの達も、また同じで
皆々、離れているのに抱き合っているような
そんな気がするのは何故だろう

こうして独りのはずなのに、
私もまた、皆々に抱き包まれ、抱き包み
かくも大切な想い、それだけが夜を照らす

目を閉じて、独りであることを優しく感ずれば
私は行くのだ、幾千億年も遡り、先駆けて
何処へも、此処へも、たれの元へも
2006-07-31 21:30 : 落陽 : コメント : 2 : トラックバック : 2 :

苔生す櫓

見知らぬ人々が屋台する祭り
歩み寄ると祭り歌の音は大きくなり、
祭り人たちの愉しき声、嬌声が住宅街に響く

どこにでもある浴衣を来た御稚児さん
祭りを借りに来た所在ない若者達
祭りを見ない来賓席

夜空に櫓は聳え立つ
櫓巡りの人々は
想い想いに集い舞う

所在なさげな手舞いして
クルクルクル
と舞い巡る

櫓抱えの太鼓打ち
鼓音の響きは打ち戻る
戻り戻りて打ち響く
2006-07-30 22:14 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

肉声

昨日の「あ」にならないように(苦笑)。
坂本龍一のエピソードで、知ってる人も多いと想うけど今でも記憶に残っているものがある。
彼の女房は歌手なわけなんだけど、結婚後までも、
しばらくは「歌(肉声)」が嫌いというか、気持ち悪く感じてた、というようなものだった。
確か、TVインタビューかなにかで見たと想う。

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2006-07-30 11:24 : 消去一葉 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

Ready?

TVでオーシャン・イレブンを見てました。
むむむ・・・むむむむ・・・むむむ、むむ・・・

編集も仕方ないし、それはともかくとして、
邦訳版だとしょうがないのかなぁ?
でも、ヤッパリ、あのシーンは、と。

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2006-07-30 00:26 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

長生きしそうだ(笑)

「世界一うけたい授業(?)」だかで、
ストレス解消には泣く(涙を流す)のが良い、とかというのを見てた。
なんでも、配偶者をなくした男性の方が短命なのは、
男性の方が泣かないからではないか、とか。

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2006-07-29 21:13 : 消去一葉 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

パソコンを開いた。
書こうと想った。

ら、お出掛けの時間になった。

こうして一つ、ゴミが減った。
そして廃棄されなかったゴミは、次回を待つことになった。
2006-07-29 11:25 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

お手軽:口臭予防法

オヤジになると、見た目は若くとも、さすがに肉体は老化していくのか。orz
口臭が気になります、はい(笑)。
一般的に知られているものでは、牛乳を飲む、ってのがありますが・・・

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2006-07-29 11:23 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

一握の身勝手

幼少の頃から、私の元には定期的に死が訪れた。
小学校にすらあがる前、名も知らぬ伯父の元に連れられた。

挨拶だけでも、ということだったのだろう。
微かな笑みを返す伯父の部屋には、しかし、死臭が漂っていた。
未だ死を知らぬ私が、何故に死臭を嗅ぎ取ったかのかは分からない。
ただ、そこにハッキリと漂っていた死臭は、今でも忘れることは出来ない。

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2006-07-29 01:58 : 消去一葉 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

そこに海があるから

大海原に小さな島がプカプカリ
イカツイ岩肌、少しの草と椰子の木一本
嵐の日にはザンブラリン
晴れた日にはユラユラリ
日に数度、水深1000メートル一直線
やがてはプカリと元通り
プカプカリ、プカプカリ
椰子の実なれば独り発ち
何処の木になる、ならぬかよ
独り発ち、プカリプカリの独り発ち
2006-07-28 18:50 : 消去一葉 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

遠吠え

濃紺に喘ぐ北海に照らされて 真っ赤になった月が
ひしゃげた顔を山からノッソリと突き出した

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2006-07-28 00:31 : 落陽 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

本物の男たち

TV東京「ウォルター少年と、夏の休日」。
初めを見損なって残念・・・だったけど、アメリカっぽい気持ち良さ。
編集モノで、老いの憂いなんかもあったりしたけど無視、無視(笑)。

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2006-07-28 00:13 : 消去一葉 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

Google勝訴、分かんね(==;

Googleは色んな訴訟を抱えてるけど、かなり勝訴してるみたいだ。
が、キャッシュVS著作権の話はどうなんだろう?

アメリカの連邦地方裁判所の判決だけど、
主体:ISP
目的:システム動作とユーザーへの転送
行為:自動的かつ一時的にデータを保管
した場合には「故意の侵害意図がない」なんだと。
おいらは著作権は放棄してるが、著作権を軽んじてるわけではないのだ。

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2006-07-27 17:18 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

詩と思想 小説と物語

おいらは「詩」というのが全く分からない。
分からないというのは、イメージがボンヤリし過ぎるということなのだけど。
短歌や俳句、漢詩のような形式を基準に出来るものなら分かるのだけど、
「詩」というと何か大げさに聞えて気恥ずかしくて仕方なくなる。

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2006-07-27 13:54 : 消去一葉 : コメント : 10 : トラックバック : 1 :

カエル一匹

造成の進む農村地帯
水も緑も次々に消えていく
樹齢何百年かという大木がブルドーザーの下敷きに
バッタやチョウチョやアリ、ミミズ
みんな土の中に戻っていった

雨が降る
蛙が一匹、鳴いている
静かな街中に
蛙の鳴き声が響いている
彼は昨年も鳴いていた
来年も鳴くのだろう
2006-07-27 13:18 : 落陽 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

サスケ、復活ないの?

フジTVでやってた「(家族)バイキング」。
仕事やら何やらパタパタしててユックリは見れなかったのだけど、
こういうの見ると「サスケ」が見たくなるぅ~!!

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2006-07-26 23:14 : 消去一葉 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

雲の孤独

薄水色の空に遠く貼り付いた雲が
下から夕陽色に染まっていく中に
一匹のツバメが飛び込んで姿を消した
残された雲は白け
夕陽は雲を置き去りにして沈んでいった
雲は、いつも独りきり
みんなに囲まれて独りきり
2006-07-26 19:19 : 落陽 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

20発のビンタ

中学一年生の時だったと想うのだけど、山登りの遠足に行ったときのこと。
おいらは健脚の方だったので、チンタラ歩くのが面倒で、A教師に、
「先に登っちゃっていいですか~?」
と確認して、友人達とダッシュして駆け登ったときのことだ。
登り終えてしばし後、B教師の突然の怒声。
「一番に登ったヤツは誰だ!!」

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2006-07-26 15:12 : 消去一葉 : コメント : 0 :

愚かな靴

その日、片足だけ靴を履いて飛び出した
慌ててバスに乗り、電車に乗り
そして一息つきながらの遊歩道
砂利の上を歩きながら気がついた
片足にしか靴を履いてない
片足は裸足のままだ
そして、そのまま歩き続けた
靴を履いた足
靴のない足
交互に出しながら
忘れていたこと
靴は両足に履くばかりではないのだな
私はスッカリ、愚かな靴そのものであった
2006-07-26 13:48 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

濃霧の猫

霧の濃い夜の街頭の下
一匹、一匹と猫が集う
歩みからは音を消し
無言のままで集う
各々の距離を保ちながら
あるいは星のない夜空を見上げ
あるいは毛づくろいをし
あるいは暗夜の一点を見つめ
静かに猫が集う
夜の街頭の下に、
心臓の音だけが静かに響いていた
2006-07-25 17:13 : 消去一葉 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :

大鬼の嫁

常にではないが、時に大鬼は村に来ては村人を伴い、その村人が戻ることはなかった。
鬼の腹の中は極楽というぞと、長老は伏目がちに娘に告げた。
大鬼は山を二つ越えた先の池端に住んでいる。
若者衆が先導と殿に五名づつ、一山越えるまで娘と同行した。
中に娘と心通わす若者もいたが、誰も無言であった。

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2006-07-24 22:25 : 落陽 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

「関白宣言」試論

最近、ランキングを覗いて、ブログ・ピープルで勝手にリンクを頂戴して読ませて頂いている。
女性のブログもリンクに加えて読ませて頂くように心掛けてきたのだけど、
なんとも唸ってしまうというか、沈黙してしまう。

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2006-07-24 18:08 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

いずれは波も

遠くで子供の声が波間に浮き沈みする
消波ブロックに漂う船の水浴びの音
遠い海・・・

日に焼けた岩肌は波しぶきに癒されるも
徐々に海から見捨てられ
ボロのように海草をまとい、
独り静かに考え事をしていた

岩を這う虫も時折は足を休め
蟹は夕暮れを待ってまどろんでいる
海に取り残された小魚が温もりに心安く身を任せ
岩と一緒に、皆で考えていた
2006-07-24 17:10 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

永遠と夜明け前と

夕陽、差し込む部屋に熱気が籠る
開け放った窓から温い風が吹き込んで
汗を煽るだけで去っていく
暑さに乗り響く応援歌
想い出ひとつも浮かばぬ球児の瞳は
身動きすればガサガサと
ガサガサと我が身は風に散る
カップ麺の下でストーブが
天井の染みを読んで今夜も眠る
明日になれば、明日になれば
2006-07-23 18:11 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

憂うべからず。ヤツが来た。

ヤツのことを書き始めると、留まることないエピソードが飛び出す。
とにかく破天荒に勉強の嫌いなヤツで、中学卒業時ですら九九も危うい(今も危ういが)。
だが、こういう心根の持ち主が今の時代に存在するのか、という意味で驚くべきヤツである。

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2006-07-23 17:53 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 1 :

旅の途中の・・・♪

学生時代、ナニカ馴染めないものを感じながらボンヤリと過ごした学寮。
裏手に貸しCD屋がありまして、なんとなく借りたのに、
「海援隊 ラストライブ」
みたいなのがありまして、その中に、
「誰もいないからそこを歩く」
ってのが、確かライブのラスト曲で歌われてたんですね。

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2006-07-22 21:15 : 消去一葉 : コメント : 4 : トラックバック : 0 :

氷雪の泉

しるべ高きその山の雪も溶けぬことはない
厚い雪雲も青空に霧散し始めた頃
氷雪は小穴穿たれしずく集い川を成した
小穴に応えて草葉が燃えた
草葉に応えて地が煙を吐いた
やがて、すっかりと氷雪が消え失せ
黄や赤や、青い花が蕾み開いた
小虫も皆無ではなかった
わずかながらさえずりも響いた
静かな水溜りが、いくつも、いくつも出来た
往く年の姿が再び現れたのだ
その内の一つの水奥深く、深くに一人
男が空行く雲に瞳を黙然と向けていた
青白い頬はこけてはいたが、唇には笑みを湛え
男の右手には一本のペンが握られていた
美しい、その水奥で
男は一人、瞳を閉じ忘れて空に吸い込まれ続けていた
2006-07-22 19:33 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

君の川上

波打ち際を歩き行く君
海を眺める眩しい笑顔
その先に広がる深い青空を見上げ
巡り見る君の足元

暇なく寄せる波に足跡は掻き消え
君の影は黒き砂と混じり
いつしか自分の足音だけが響いている

今や波音も遠ざかり
銀河の涼やかな光音に耳澄まし
再び君の笑顔を見るために
川上へ、川上へ一人歩いていこう
2006-07-22 17:28 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

草血

引き抜いた名も知らぬ草に
いくばくかの土塊を抱えた根がからまっている

そんな光景を想い浮かべながら草葉の縁を撫でていると、
指の横腹をツと切り裂かれた

物言わぬ草葉を伝い、赤い雫が垂れた
血を吸った土が醜く変色して吐きそうだ

大地にも拒否された血は、どこに向かえばよいのだろう
指を口に含んだまま土を睨む眼が滲んでいる

この涙、土になぞくれてやるものか

化繊の裾に擦り付けた
やがて知るともなしに痕跡も消えた
指の疼きが怨めしさを訴える
2006-07-21 17:57 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :

ダンボールの残埃~確信と幻想

吉本隆明の名前を懐かしく見た。
私の手元に残っている「本」は少ない。
折に触れ、選別されてはダンボールに詰め込まれて古本屋に持ち込まれていた本達。
その最後の整理の際、吉本隆明ほか数冊のみが生き残り、
今では書棚にひっそりと佇んでいるだけだ。

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2006-07-21 14:44 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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拝啓




Author mak From "空白"

想一葉、兼訪問帳

星々の冷却(書肆侃侃房)
渓谷0年(オンライン版)
Both by mさん

【 無意味という意味 】
すこしの風を追いかけて
【 短文 】
大海にも降る一滴
2015.07.17.

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