遠い陽光の中に消し忘れられた落書

彼我

以前にも触れたことような記憶があるが、二度の千日回峰行(二度の回峰行を為したのは比叡山千年の歴史中三名のみ)を遂げた酒井雄哉大阿闍梨のインタビュー記事で、行中瀕死状態での異常感覚について触れられている。
香灰の落ちる音、数km離れたところで作られている味噌汁の匂いをはっきりと感じたのだそうだ。
実際(科学的)に、そういう「知覚」が確認されたわけではないが、自我が崩壊する寸前では、通常、我々が想像することも出来ない何かが生じることだけは確かなようだ。 [彼我]の続きを読む
  1. 2008/06/28(土) 11:41:11|
  2. 消去一葉
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無意味への

>観る人、読む人に幸福感を与えるものは、残念ながら作品ではない、あるいは、失敗した作品だと思います。これを証明するのはむずかしいですが、たぶんそうだろうと思っています。

Mさんの「地下鉄にて」と題された記事コメント中の言葉である。
フと私の先生の言葉を思い出した。 [無意味への]の続きを読む
  1. 2008/06/27(金) 01:03:58|
  2. 雑時事想書
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想一葉、兼訪問帳

だから眠ろう、もう少ししたら
明日の計画を書き込んだノートを手に
今日見た、聞いた、触れた
そんな全てが、いつだって重過ぎるから
持ち切れない全てを眠ろう

by 「無意味という意味」 ちょ:まっく

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Author:まっく
想:遠い陽光の中に消し忘れられた落書


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