良い詩を書く人を知らない

寒い夜中、眠れずにネット・サーフィンをしていたら灯油が切れた。
また、これで眠り難くなるな、と鬱陶しい想いをしながら、いや、その前から詩について色々と考えた。
改めて書くようなことではない、当たり前のことに気付く。
良い詩を書く人を知らないことと、ただ良い詩だなと想うことだけはあったということと、だ。

そして、私にとって最悪の詩人は吉本隆明だった。
彼の三部作が面白かったので、さぞ良い、いや、面白いでも何でもいいのだけれど、何かを期待して読んだことがいけなかったのかもしれない。
しかし、現代詩というものに対する興味を、見事なほど一気に奪ってくれたことには感謝しなければいけないだろう。
そういう意味では凄い詩人であり、あれほど卓越した詩を読んだのは初めてで、最後になった。

続きを読む

2011-12-06 02:42 : 消去一葉 : コメント : 2 : トラックバック : 0 :
ホーム

拝啓




Author mak From "空白"

想一葉、兼訪問帳

星々の冷却(書肆侃侃房)
渓谷0年(オンライン版)
Both by mさん

【 無意味という意味 】
すこしの風を追いかけて
【 短文 】
大海にも降る一滴
2015.07.17.

For Admin

落書内検索

一言お報せ

リンクは勝手に頂戴、削除してます
ご迷惑な場合は、ご一報下さい



メール・チェックは非常に稀です


BlogPeople

出現するかもエリア-転記候補