旅の途中の・・・♪

学生時代、ナニカ馴染めないものを感じながらボンヤリと過ごした学寮。
裏手に貸しCD屋がありまして、なんとなく借りたのに、
「海援隊 ラストライブ」
みたいなのがありまして、その中に、
「誰もいないからそこを歩く」
ってのが、確かライブのラスト曲で歌われてたんですね。

その歌い出しが、
「旅の途中の小さなホームには いろんな人がいて♪」
ってなのでした。
その後、いくら探しても中々に見つからなかったのですが、
紙CDというので出されてるのを知って購入しました。

当時のおいらと来たら、友人には、
「お前の1mくらい周囲に見えない繭みたいなのがある感じ」
ってなことを言われてたくらいでして。
人には何が出来るのか?何のために生きてるのか?生まれたのか・・・・・
ってな感じの訳の分からない答えのない問いだけを日々、考えてた気がします。

人に理解してもらえなくても気にしない、という性質は、
この頃に、さらに強烈に身に染み付いたものかもしれません。
一方で、年中、飲食店で多くの見知らぬ方々と店員として、客として話し込んでたのですからなんなんでしょう(笑)?

人ってのは、基本的には誰でも「その人しか」という目でしか世界を見れないと想うのですね。
そう考えると物凄く寂しい感じがしそうですが、それが当たり前と観念すれば「寂しさ」もまた異なろうもの。
誰もが「誰もいないから・・・」と歩くしかない、のだと。

歌詞の中に・・・と始めると、全部、引用したくなります。
何故かしら、好きで、今でも時折、聴き、また、呟き歌う曲です。
機会があったら聴いてみて下さい。

一人歩きも、たまにはいいものです。

(2005.12.05.初出、2006.07.22.一部修正)

2006-07-22 21:15 : 消去一葉 : コメント : 4 : トラックバック : 0 :
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こんにちは

歩くのは自分の足で
隣に誰がいようとも

ということなのでしょうか
隣に誰かいたほうが道行は楽しいものなのかも
しれませんが

リンク貼っていただいていたのですね
こちらのブログにも貼らせて頂こうと存じます
2006-07-23 01:11 : 砂人 URL : 編集
泣きたいときには・・・
僕は海援隊の『母に捧げるバラード』や、『人として』なんぞを聞いて、
 
泣ける性質の大ばか者(笑)なのですが、僕も持っていますよ、「海援隊 ラストライブ」、

そのカセットテープ(って、また古い!!)

まっくさんのおっしゃる「人に理解してもらえなくても気にしない、という性質」この部分には大変な共感を抱いてしまいましたね。なのに僕なんかはいまだにせっせとサイト編集して、一夜を明かしたりする。実際、自分でもよくわからん性質だったりして。

僕もまた、道の途中です。

いつの日か、まっくさんに逢いたいね。その日が是非是非ございますように。

「誰もいないからそこを歩く」覚えています。いい詩です。  丈

 
2006-07-23 01:27 : 美城丈二 URL : 編集
歌詞があると良いのですが・・・
砂人さん、こんにちは。
「誰もいないからそこを歩く」は、意外と好きな人も多いのですが、ネットで探しても歌詞がないんです。

出会い、別れはいつもある
でも、独りきりでも自分の道を歩いていこう・・・

というような(ホントか?)。

リンク、勝手に頂戴してしまいましたが、ショート、楽しみにしています。
これからも宜しくお願いいたします。
2006-07-23 10:33 : まっく URL : 編集
ランキングを宜しくお願いします(爆)
丈さん、こんにちは。
>なのに僕なんかはいまだにせっせとサイト編集して、一夜を明かしたりする。
私も意味もなくランキングに加入してみたりしてます(笑)。
でも、そんなトコも含めて自分なんだろうな、と。
言い訳するより、そんな自分を楽しんで愛しんであげてしまいます( ̄▽ ̄;

「誰もいないからそこを歩く」
男の独り夜には、お似合いの歌です。
2006-07-23 10:38 : まっく URL : 編集
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