太古の在り処

記憶を辿ると
どこかで水面のような
つるりとした
ある表面に触れる
それは輝いても見え
少しくぐもっても見え
水のなか
さらに深層の水との
水境に似ていて
不定形でいて
確かな表面で-
その奥には
一つの生命の輝きの
ある源があるようで
それは覗いて良いものなのか
躊躇わせる力がある
遺跡からは見いだせられない
太古があり
その一つはきっと
私たちの内にあるのだろう
2014-07-29 00:00 : 試詩的終宴 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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