解放戦線、異常ありや

詩にはテーゼは不要だが
テーマがあった方が
取り組みやすいのかもしれない
そうでなければ詩を書く人は
ただ黙して、なお沈黙を守る人だ
過ぎることばを見守るだけの人だ
過ぎったことばは
- それを死んだとは言いたくないが
二度と捕まえることは出来ない
仮にとらまえられても
過ぎったことばとは違っている
ことばは時間なのだ
そのときに拘束される時空なのだ
その拘束を解き放つため
きっと人は詩を書くのだ
その杖として、レーダーとして
テーマは詩を導いてゆくのだろう
なぜテーマを持って詩を書くのか?
私には分からないことが多過ぎて
これもまた、今、ここで過ぎった
拘束を解き放つ試みなのだ
2014-07-30 00:00 : 試詩的終宴 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

拝啓




Author mak From "空白"

想一葉、兼訪問帳

星々の冷却(書肆侃侃房)
渓谷0年(オンライン版)
Both by mさん

【 無意味という意味 】
すこしの風を追いかけて
【 短文 】
大海にも降る一滴
2015.07.17.

For Admin

落書内検索

月毎落書

一言お報せ

リンクは勝手に頂戴、削除してます
ご迷惑な場合は、ご一報下さい



メール・チェックは非常に稀です


BlogPeople

出現するかもエリア-転記候補