成長

頻繁な注意報の出る暑い盛り
もう私では耐えられないだろう
そんな長時間を耐え
なお疲れないのかと驚き
「自らもそうだったのだろう」
そう想いはするけれど
休日の昼を過ぎても
寝続けている睫毛は愛らしく長く
頬はふっくらと幼いままで
生意気な言葉も消えてゆくようだ
成長とは残酷なものか-?
保留せざるを得ない問いを胸に
少し頬を突いてみる
そっと起きない程度に
柔らかな頬を、突いてみる
2014-09-14 00:00 : 試詩的終宴 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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