「関白宣言」試論

最近、ランキングを覗いて、ブログ・ピープルで勝手にリンクを頂戴して読ませて頂いている。
女性のブログもリンクに加えて読ませて頂くように心掛けてきたのだけど、
なんとも唸ってしまうというか、沈黙してしまう。

女性から見た男性にも同様のことが生じるらしいけれど、
なんとも女性の感覚というのは不可解と痛感する。
似たものを作る、と言ったことも当然ながら出来そうにないし、
その心情世界に女性特有のナニカがあって、
同じ世界で生きていて良いのだろうか?とさえ想ってしまう。

ということを、数日来、強く感じてて「関白宣言」を想い出した。
男性というのは、それが「関白」かどうかは別にしても、
「宣言」する言葉の世界にいて、また使っているような気がする。
それは語気や表現の「強さ」などとは違うので、実際にはソレとは分かり難い。

女性の言葉は、むしろ「御宣託」と言うのが相応しいだろうか・・・
もしや感情的にはスゴク近いところにいたとしても、
その感情を取り巻くものが違うし、表現するとなると尚のこと異なる。
言葉や理屈として「理解」することは可能かもしれないけれど、
「その世界」に近づいたことになるかどうかとは別だ。

話変わるが、加藤鷹というAV男優さんについての監督評かなにかで、
彼のスゴサの一つに「女性と同じ視点に立てる」というようなことが書いてあった。
作品的には「女性にイカサレる男性」みたいなものだったらしい。
そこで、彼は見事に"イカサレ"た、というような。
*ちなみに、男性のマゾ嗜好とは異なるフェイズ

女性が愛撫を受けるかのように、女性の愛撫や性的行為を受け入れる。
これは言葉では簡単だけれど、そうそう出来ることでは・・・
ちなみに加藤鷹という人は、AVモデルの人気も突出していたと記憶している。
むべなるかな・・・

そのようなことをツラツラ考えていくと、
「関白宣言」というのは、理解不能な女性を前にした真摯な男性の、せめてもの「虚勢」なのかもしれない。

もっとも、女性というのは謎故に惹かれるところ多き存在でもあるわけだが(笑)。

2006-07-24 18:08 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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