降り止むときを求めて

降り止まぬ雨のように
時は街々に舞い降りる
けっして均等にはなり得ぬリズムで
けっして均等にはなり得ぬ強さで
屋根を叩く、傘を叩く
雨どいを伝い、側溝を流れ
下水処理場で浄化され
川へ、海へ、
とはゆかぬと想うが、時は
降り止むことがない
2015-05-08 00:00 : カイエ、詩 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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