過去メモ~20150517転記

適当&ランダムに(一部改変)

「哀しみへの距離を九月に測ってはならない
 寂しさへの距離を秋に測ってはならないように
 孤独への距離を冬に測ってはならないように。」

眠ることを忘れてたんだか、起きることを忘れてたんだか、なんだか分からないけどココにいるという…

身体の感じてる世界の情報量は膨大過ぎて脳では処理出来ないのではないかと想う。通常は考えるな、と教えられるが、考えないも考えてるうちに入るので…(以下略

「鋼の錬金術師」で「真実」に遭遇するシーンがあるが、身体の感じてる世界の情報総量を譬えるなら、あんな感じだ。一瞬でも考えたら、頭がイカれそうになる(イカれてるけど…)。

現象学で「身体」に強い視線を向けてたのがメルロ=ポンティなんだろう。彼の本は難しいと聞いたことがあるけれど、実際に読むと、さほど抵抗感はないし、むしろ、よく思考ベースで辿り着き、書けたものだと感嘆させられる。

手が言葉を求めている今だけれど、同時に、眠気に身体を任せたい。手(というか指?)だけが言葉を掴もうとあがいているようだ。

世界を、自らを傷だらけにしてゆく<ことばたち>

雨が静かに音を控えて降っている 百年を貫く何ものかは、この今も生まれ続けているのだろう 静かな、夜だ

自分の地平を開いてくれるのは結局、いつも自分とは異質なものだけだ

もう傾き始めた陽の光に打たれながら目覚めに向かうなか、何度、別れればよいのか分からない人が喪われたはずの想い出を呼び起こしてくる

共有され喪われた愛人こそが愛を語り得る<ただ一人>だったのだ

遠くからなら愛せただろうに…と想いながら遠ざかることが出来ない、遠ざかる距離が奪われてゆく

恋の始まりに先んじる視線の交錯

言語学関連の本から離れて久しいけれど、「文字から言語が生まれた」なんて理論はあるのだろうか?文字というより、ある種の象形、世界に刻んだ傷跡から言葉は生まれた、みたいな…

2015-05-17 00:00 : メモ帳 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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