ツ 過去メモ~20160201~ 分転記

適当&ランダムに(一部改変)

そういうことで、なぜに晴れたようなふりをするのか曇天よ、と嘆いているわけです

満ちたりたものしか見えない目には、美が映ることはない

快楽とは不足を知らしめることで美を補強するもの、と定義づけることができる

けっして満ちたりえないのが美だという点で美は愛と結びつくのだし、真善美はひとつながりの存在となるわけだ

美とは不足のことだ、より正確にいえば不足をみいだすことだし、その不足のレヴェルによって美のレヴェルも変わるということだ

色んなもんがあるもんなんだなぁ、と見てもいないのに書くだけ書いておく
こよみの計算 by CASIOhttps://t.co/q8OANVsCmM

閏年だったのだった、歴は興味深いのだけれど、いつも読むくらいだけで忘れてしまうのが難点だ

たまには街のことを書こうか、枯葉のような夜を、壊れたままの夜を抱く街のことを

どんな夜よりも夜らしい夜には夜らしくない夜を与えながら過ごしてしまったので、もう夜になるだろう

懺悔、あるいは自己批判を指向しない信仰には違和感しか感じれない

<主体>が<意味>を生成するのではなく<意味>が<主体>を生成する、という論理はまったくに宗教的なものなので、その意味での宗教批判は不可能である

だれかがいってると想うが、<わたし(たち)>が<意味>をつくるのではなくて、<意味>が<わたし(たち)>をつくるのだということを入浴しながら考えてた、つまりボンヤリとしてた

お気に入りのカバンを床置きにされてすこーしムムーッ、とはしないわな、しないしな

来年、高校受験の子どもが持ちかえったテスト問題をアーダコーダ、夜中に家族で団らん吟味するという不穏さ

林立するビルの隙間から見える夕陽のような、街路を通りすぎるひとを見送った

公園のなかにあるのは公園よりもすこしだけ小さい公園たちだけだが、公園のそとにあるのも公園よりもすこしだけ大きい公園たちだけだ

さて、と想いだそうとする海が見あたらない、いつか行くことがあるだろうか、違う海に、かつて知っていた海に、といっても海に特別な想い入れがあるわけでもない

明るすぎる外光はブラインドで遮られて室内には、蛍光灯が灯る

すべてを忘れる夢を想いだしているうちに昼間近、外が明るい

いつか、いつまでも、どこまでも、どこかで

明日は枕を干そう

昨日の訪れくらい、早く知りたいよね、そして、早く忘れたいよね

切った爪の分だけ月が欠けてゆく、そんなことを言ってるから足の爪を切り忘れる

きみの愚かしさをみせて欲しい、じぶんの愚かしさしかみえない私には、きみの愚かしさが必要なのだ

ツメを切ろうと想っていたのだった

ひとの力の範囲内でのみ存在するというのか、神様も

近ければミスだと言い、遠ければミスだと言う、すべてが神様のミスなのだ、そういうひとにとっては

「ひとの用法が間違ってるだけだよ」というのが道徳的過ぎるのならば、「ひとが神様を設計ミスしただけだよ」と

「神様の設計ミス」の話をしていて、絶妙なタイミングで妹が「ワーォッ!」と

月よりも月らしい月をみる、造月

いつでも涙は雨よりも速度をあげておりようとする、どこへ、そこへ、きみへ

歩けるひとだけにおとずれる夜、よこたわりながら波音をさがす

なんで医学の勉強ばかりしているのだ、わたしは

すべて消えてしまう、からの選択は私が為すし、けっきょく成してきたのだ

その懐かしさと哀しさは、あまりに近すぎて遠くにしか感じられない

テレビで五右衛門風呂をみた、懐かしい、そして祖父が五右衛門風呂を直そうとして起こした事故で亡くなったことを知った、哀しい

日記を書きわすれていたのを想いだした

今日の風邪は元気で御座います

病名ですらない"風邪"ほど怪しいことばも珍しい

やはり風邪薬を追加しておこう、節々が痛い

眠れ、曇天、昨夜のように

雨というよりも夜がしたたり落ちているような音だ

せせらぎが雨音をうけとる、波音が弾きかえす、わたしは濡れる

川までなら追いかけよう、雨音のとだえるそこまでならば

雨水をすぎてからふりはじめる雨を聞きながら乾いてゆくノドとノド

雨音にめざめる春の夜、か

「病巣感染」がコトバンクに掲載されていてすこし驚く、黙殺し続ける日本の医学界に
https://t.co/gQBwDM65G0

そういえば近々、子どもの受験日が訪れるらしいと聞いたが深くは聞かなかった

天気予報ほどにもアテにならない手紙の宛先、その不確かさがただしさというものだろう

春をめざすように秋にむかって歩きはじめる、やさしい雨といっしょに、きみを喪いながら

夜、ながれる川は昼、ながれることはないね、という話をしたかっただけだった

時間軸にも反対方向に進行する時間軸があるにちがいない

反明日を、まで書いて書きなおして反昨日を生きるにしておく

そこで<私>は崩壊している、<私>なんて、ただの迷子として崩壊したまま放浪しているだけだ

<反私>が存在する世界があるわけですね、どういう挙動を示しているかなんて知りたくもないけれど、いる(いた)わけです、というか、ある(あった)わけです

仏教を学(問)として学んだ場合の欠点のひとつは科学への驚きが減じることにあるかもしれない

ブラックホールとか反重力とかの記事をみてると、ほとんどオカルトなのだけれど仏教(教理上)には既存という感じだ
https://t.co/SYducHRBZr
https://t.co/CT1OrKsFO0

物質と反物質の関係について、もうすこし知りたいのだが本を読む力がない

停止したままですら斃れることをしらないバイクを夜に置く

川沿いを歩むカップルは別れる確率が非常に高いので、せめてひとつでも橋を渡ることをお薦めする次第である

虹の端と端を結んだ中を通りぬけてゆくような春の海がみたい

どれだけ幼くなろうとも、その記憶があるあいだは純粋には幼くはなれない、のだ

彼女の歌声は、ある種の幼児性を帯びていて、それがわたしのかなしみを惹起するのだ
https://t.co/dNdNiujDeJ

なんか、ふと想いだした
https://t.co/mbVh2IkXyp

ヒヨドリにやる餌を撒きわすれていた、つぎはどんな鳥がくるのだろうか

ツメ先に乗るほどの春をもらった気分で散歩をしたい

いつか、海よりも深い日没の街を往くきみの足音をさがすだろう

もう、静けさだけでいいよ、そう伝えたいひとがいる、愛しているひとがいる

雨よりもうるさい雨戸をたてる音が降りそそぐようだ

無感情になったときに共有されるもの、それがかなしみというものかもしれないね

なんか違うなと想って聴いていたらボカロじゃなくて本人だったのでボカロに戻して聴きなおしている
https://t.co/0gZ11CXTyK

乗車客たちのざわめきだけが残る陽だまり、ざわめきもことばなのか

到着音と発車音だけで見逃してしまったバス

馬油まで買い占めで値上がりしたんか

お気に入りの科学的事象は?
— .天気を気にするとけつまづくという事象.

なぜかしらん、あんま嬉しくないな
テストを受けて、私の日本語レベルテストの点数は:100(神級)、あなたは?

疲れきった踊り子のように雪が融けてゆく

いつでも妻は夕陽のなかにいる

まるで美しい夕陽のように輝く朝陽だ

ひとが神に仕えるのではない、飢える神がひとに仕えているのだ、ちからなきひとびとに、ちからある神々が

為すべきこと為しうることを、ただ常に為すひとが偉大なのだ

手がつめたい、朝だ、足がつめたい

ことばが引きさく夜を眠れる別れのように想いだす

そのゆびさきで触れれば、すべてがダイアモンドの光に変わる

つめたい手、温度をつかむことができなかった手だ、きみの体温をつかむことができなかった

消えゆく音、などというが、音など消えるわけがない、音などはじめから存在しないのだから

いまだにnoteとツイッターの連動挙動が、よくわからない

凍った虹の端と端で|}{|note(ノート)

ほんとうはを問題にしないよ

本当だといいなと思った夢はを教えて。
— .「は」と「を」が同じであるという夢.

細すぎますという前にだな、あなた、太すぎです

ウェストが70センチそこそこのせいか、健康診断の類のときに、なんか気まずい雰囲気が漂うのイヤだ

目を瞑ると、なにかな、霞んでみえないのに、あまりにも美しい光景が遠くにひろがっている

この朝は、時間がなくなるということを忘れていたのだ

微笑みを武器に変えねばなるまいと呟きながら渋い顔をしているのが、わたしだ

悪魔か天使かの違いは武器を持つか微笑みを持つかていどの違いでしかないが、人間は武器を持ちながら微笑むことができるのである

ただ区別をつけやすいからという理由で神は、人間という悪魔と人間という天使を手放すという賭けに出たのだ

所有するなどというバカげた夢をみていないで、手ばなすという壮大な夢をみるのだ

消去法により残り得るかもしれないという理由だけでならば私も存在する

消去法により残りました、という最高評価と最低の賛辞を贈る

朝が遠い、静かに遠い、静けさに遠い

座っている体力すらないときはどうするか、どうなるか、横たわることもできずに、ただ崩れるのである

ただ、眠りたいがためだけに階段を昇り降りしている

もっとも深い海底が海の浅さを証明するように、もっとも深い意識は眠りの浅さを証明する

いちばん高い塔のてっぺんが、いちばん空を遠く感じる

水平線の眠りと地平線の眠りと、どちらが遠いかと問えば、どちらも近いと応える

女の胸になら夜のような残酷さで手を伸ばす

白紙たちが埋めてゆく白紙たちをみおくっているだけだ

なにも取りに来たわけではなかった、ただ、取りに来るべきものを探しに来ただけだった

夜なのか雨なのか、区別がつかないままだね、という話

降る雨を浴びながら少女は少女のまま、少女を脱してゆくのだ

雨が降り終わると娘は帰宅する

「この世界は美しいものだし、人間のいのちは甘美なものだ・原始仏教P42」この一節に中村元先生の偉業のすべてがあるように想えてならない、なんど読んでも美しく甘美だ

「一語も変えることなく伝えよ」という釈尊のことばは、無限の解釈、無限の方便を駆使せよということだと想う、慈悲の心に基づいて

受験に費やす時間なぞあるなら女の子を追っかけてろ

政治を変えるのは難事だと言われるが、日本ならば「公務員は公立学校出身者に限る」という一項だけで変わる

かすかに雨がふるだけですべてが変わる

<市民>が奴隷に隷属している最低位の奴隷であることを知るのにはキリストを待たねばならなかったわけだ

三法印 八正道 九如是
https://t.co/1yQG3DLBlW

冷たい関係を築くのではなく、温度の存在しない関係を築くべきなのだ

風呂水が冷えきる前にさえ冷えきってしまう関係だろう、わたしたちは

眠りを数えて時計の眠りは夜をうしなってゆく

三日月がチョコレットに成長する夜だ

チョコレットを三日月に成形してくれるひとなら恋人になろう、今日だけは

その名前をうしなってくれ

痛みのうちにならもう既に無数の春がおとずれている、もう既に無数の春が過ぎてゆく
https://t.co/GNN5E6Ttf0
https://t.co/fdjfXgZ49w

すきな音楽のなかにさえいれば、わたしは生まれるまえにだって遡れる

春の真っただ中が春から最も遠いように、現在の真っただ中が現在から最も遠いように、

きみには煙草を頼んでおいたはずだよ

奴隷を従えたうえで辛うじて成立し得たギリシャ哲学が、哲学以上のものになりえなかったのは当然だ

高野聖、けっして悪い作品ではないと想うのだが、あまりに陀羅尼の使い方が変に感じて、いつもその件で苦笑してしまう
https://t.co/RKGY3Xyjay

そろそろにはコウモリも巣立ちのときであり、ヤモリとの再会も近かろう

室内に緑が欲しいと迷っていたので、その迷いがマリモになったのだ

しらないあいだに、窓際にマリモがおいてある

その一歩は、やはり転落への一歩なのだろうか、海原をゆこうとするきみよ

かつて日本の防衛について書いた記憶があるが、九条堅持は理想論ではなく、日本国民が堪え得るか、堪え得る国民育成に努めているか、という極めて現実的な課題でしかない

最上の薬としての、あなたがいない

結論はこうなる、ユーミンは「雨の街を」と歌ったが、「街の雨を」をも歌うべきだった、と

排水口ほどにも役だたぬのが人間である

ゴミをみるたびに、どれだけのエゴをすいこませられたのだろう、とおもう

こんかいは耳かきを使いにきただけだった

なつかしい季節としてきみが吹く

転落するには一歩を踏みだす必要があり、転落したひとびとは、その一歩を踏みだしたひとびとだという話だ

いっぽを踏みだすことで転落してしまう坂道というのがある

雨がふるかのように青空がふってくるようで、外出さえためらわれる

こわれやすいチョコレットほどにも、きょうの愛は固くかわされるのだろう

バレンタインの画像をアップしよう。
— .https://t.co/bysGN79tJn. https://t.co/fzgIVo6zuF

眠りを探しているあいだには夜も過ぎてしまうだろうし、目覚めを探しているあいだには陽も暮れてしまうだろう

いまになって、ようやくマスクをとりにきただけだったことをおもいだした

百均で香油を爆買いしてゆく女性をみおくった

ガラケーにぶら下がっている「愛」というロゴを見つめていた、兼続の兜の字体カナ

覚知されることのない愛だけが満ちているではないか、知りえないままに、けっして知られることがないままに

ひとが知りえる限りでは、愛が存在することなどできはしないのだ

愛のために何か恥ずかしいことをしたことはありますか?
— .愛なんてしらなかったということ.

213…と呟きながら夜を数えている

冬のツバメが飛ぶのはどこだろうね、と訊きながら街を透過してゆく少女たち

月がふるくらいには雪もふったろう、春一番をこえて、海をこえて

白紙のままの日記を白紙で埋めつくしている、いつまでも、いつまでも

そうかい、きょうは雨がふっていたのかい、見えず聴こえず、黙ったままの雨がふっていたのかい
https://t.co/JU3Nggvfs9

きょうは2=1+1の日だと想っていた

不能を快感に変えてしまおうという試みがマゾヒズムなのか

水平線の遠く手前にある地平線でたちどまっていたひとが、地平線の遠く手前にある水平線をよこぎってゆく

きょうも眠りのなかにだけ存在する、仮の存在として存在する

勝手に落ち込み、勝手に起き上がりながら再三、落ち込み起き上がり続けるだけだ

落ち込んでるというひとが本当に落ち込んでいるというのは見たことがないぞ

お友達が落ち込んでいたらどんなことをしてあげたい?
— .ひとはどこまで落ち込めるかを問う.

出かける前の仕事でPCを開いたらツイッターで時間をすり減らしてしまった、残念

社会をして共業である、ということができるだろう

共業を検索したが、あまり掲載がなかった
https://t.co/SOnqmS0lS0

どの川も、いつの川も、川面は右から左へと流れつづけている

左から右へ書き読むという不自然さを、なぜに問わないのか、ものごとは常に右から左へと流れるものだ

呪いに堕するかのようなものごとごときが宗教であるはずもない、ただ単に宗教は信仰に、あるいは祈りに達するものごとであるというだけのことだ

前に書いたものを読んだ母が「なんかもの悲しいわねぇ」といっていたが、かなしいのは書かれたものではなく、読むひとでもなく、ことばそのものなのだ、とは言わずにいる

宗教は詩を書くのに邪魔にさえなることがあるが、詩には信仰が、あるいは祈りが絶対的に必要になる

もう、作られた自然さえないのだ

いちばん最近にカマドウマをみたのは多分、一昨年だろう

「マドンナ」という存在についてなにか知っているかを探していたが見つからない

夜というリフレインは永遠であるということが空を悲嘆させる

いつか詩をかくことができるだろうか、そう、詩はすでに書かれてしまったのである、できるのは書きなおしだけだ

もし同時に読み聴きするとしたらなんにんが限界か、どれだけ多くともひとりを超えることはなく、もしひとりがいれば自分自身だけだ、名無しの自分自身だけだ

不思議なほど静かな流れのTLだ、こんなに動きのないTLを見たのはツイッターを始めて直ぐの頃以来かもしれない

「界面活性剤」と書かれたメモが何日もテーブルの一隅を占拠したままでいる

夜になるほど眠りから遠ざかる、むしろ眠りのなかに夜がある

わたしは眠くない眠気に覆われていますが眠いですか、いま?

ふと「質問する」という字をみて、質問したいことがないことに気づいた

はじめてのキスを想いだせないほどにはキスをした

いくつもの山があるように、いくつもの山はないし、いくつもの山をこえている、どこまでも平坦な平原のように

ぽかり、ぽかり、ぽかり、だ、とりあえず

シオランは仏教の描き方を間違っているとはおもう、しかしシオランの実際の生活態度は仏教徒の模範のひとつだろう

ただでさえ便通は良いほうなのに更に下剤で水便化し、そのうえに「透明になるまで…」という難題を前に躊躇する朝

世界を変えることができるようなことはどんなこと?
— .あらゆることばの滅尽.

眠るまでの時間を数えつづけている眠りのなかで

絶対的に内部化を拒むもの、それが<痛み>である

神仏をして人に近づかしめん祈り、人をして神仏に近づかしめん祈り

舞い下りることができない、それゆえに舞い立つことができない、それゆえに舞い下りることをしらない、舞い立つことをしらない

残念ながら人間は、鳥が舞い下りるようには地上に舞い下りることができない生物なのだ

残照として、わたしたちの関係を映す湖の畔でくちづけを、つめたく涸れはがれた樹皮のようなくちづけを

好きな人にうっかり言ってしまった爆弾発言を聞かせて。
— .ほんとうに好きな人の名まえ.

与えられた以上の瞳を与える、そう誓いあった、わたしたちは

もし、ほんとうのものごとがあるのならば、わたしたちは瞳をとじることだろう、そして見ることさえできることだろう
https://t.co/Cks17wDnUC

病の存在しない社会とは<ことば>を手放した社会のことである

病っていない社会であれば病人は存在しない

わたしたちと海との間にこそ、空が存在する余地が生じるのである

永遠というのは愛に似ている、わたしたちに乾ききった涙をもたらしつづけるという点で、わたしたちを海で満たしつづけるという点で

わたしたちが海であり続ける限り、その川の流れを堰き止めることはできない

どんな涙であっても流れだした瞬間には川となってしまうという点では同じだ、わたしたちが日常で呼ぶ川と異なるのは、その川は海から流れだす川であるということだ

忘却が許されるのは輪廻の思想においてである、輪廻の一瞬にだけ忘却が存在するという思想においてだけである

関係性しか存在しないというのは別れしか存在しないということなどではなく、どんな形であっても<繋がり>だけは永遠に存在しつづけるということだ

あれこれ慌ただしいと目覚めた直後に正午の鐘がなる

もうすこしで春がくる、そう想うことが許される季節になったのだろうか

そういえば冬の大三角形をみていない、あまりに見あげすぎて、きみの後ろ姿しかみえない
https://t.co/HZnIQizLtG

眠っているあいだにしか時のすぎることがないので、わたしたちはだれしも眠ってばかりいる

春は春のなかにあるときにもっとも遠く、もっともかなしい季節となる

とおい季節、とおざかるほどに季節は、その輪郭を明確にする

いつも時間外労働しかしていない

あの屋根よりもとおい屋根をみる必要があるだろうか、それはもはや雲よりもちかい雲を見る必要があるかどうかを問うようなものだ

すべての眠りをつつんで朝雲はたちあがる

じっさい、未来にたいして抱く夢とはとおくかすんだ過去の想い出と同じものだ

非暴力に耐えきれるのか、耐えきれられなかったひとびとはどう動くのか

ツイッターをみるたびに忘れていたことを想いだす

そんなこんなで「春よ、来い」を聴いていた、「春よ、こい」の方が良いな、などと想いながら
https://t.co/WNKpdiUFgo

春が来ると歌う唄を聴くなら、それは春をわすれた季節というわけだ

ことばは可能性を奪うし、わたしたちは可能性とことばとを喪おうとすらするのだ

可能性の多様さがことばの数を減らしてゆく

これといって出きることがほとんどない日々のうちにあって知ったのは、生活の一コマひとつにしても数万、数十万のことばですらとても間に合わないということだ

ホームで眠る汽車のようにホームにむかう

置きざりにされた北極星のように電車がホームから滑りだしていった

むきだしの言語が<きみ>のすべてだ

かなしみを所有することができるのは<言語そのもの>だけだ

かなしみを持たない言語を作り出さなくてはならない

日記がくり返し書かれねばならぬのは、それが<日常>の放棄、解放だからだろう

技法的にいえばリフレインは固着よりも放棄、ある種の解放に近い

海より遠い海で海となる

切りはなたれた爪のような三日月をみた

なまえを奪う前にあたえない、けっして呼ぶことがない、<ソレ>を愛せよ

もうダメなままでいいんだよ、もうダメなままで構わないんだよ、という甘言

停滞するかなしみは詩作品をダメなものにしてしまう

詩人からはかなしみを奪わなければならないし、詩からはかなしみが除外されなければならない

立春、という字をみてなぜかすこし驚いている

さけぶ度にさけぶためのノドさえ奪われそうだ

月を分離したときにはじめて、地球に変わることができた、そう名づく

川の源が砂枯葉であるように、海の源が空であるように

部分を遡行すれば全体にゆきつくだろうか、川を逆流すれば、そこには水たまりさえ存在しない

わたしたちの見ることができるのは<部分>でしかないし、<部分>のみ見るように発達してきてしまったのだ

すべてを無効にすれば、すべてが有効になってしまう

傷ついてゆくひとばかりが目にはいる

かなしみに変わると怒りは意味をもってしまう

五分で書き終わるいちにちのエンド・ホイッスルを待つばかりだ

月の裏側から見える太陽を見てみたい

月が静かに想えるのは地上が騒々しすぎるからというだけだろう
02-02 21:58

騒音があれば騒語というのもあるだろうし騒文というのもあるだろう

時計の音しか聴こえない、と想うと遠くのエンジン音が響きつづけていて、それがエンジン音かもあやしい

日記を書こうというときに開くツイッターがいちばんアカンな、としみじみおもった

わたしはことばよりもちいさい、うんと、うんとちいさい

<ひと>が<ことば>を所有しえないのは<ことば>の要素と化しているからだし、その範囲でじゅうぶん、"その<ひと>"は<生きることができている>からだ

<ことば>とは<ひと>を<ことば>に還元してしまう装置なのだな

<ことば>が渇望するのは<ひと>ではなく<ことば>に過ぎない

ツイッター上の交流者数がツイッター外の交流者数と反比例するとすれば、わたしの場合はツイッター外の交流者数が無限ということとなる

いつもオリジナルのCSSを適用して写真類は見えない設定にしていて極少人数のリストしか見ていないので、稀にホームをみると目がクラクラする

電線の存在意義は在天のものの位置や動きをしるためだったのだな

いくほんかの電線を横ぎってゆくのをみて、はじめて雲が動いているのをしった

きょうの光は騒々しすぎる、空さえにぎやかすぎる

もうすこし目覚めていたい、もう正午を過ぎたので眠りたいが、もうすこし、もうすこし

陽の光から眩しさがきえたので時間をしる、刻々だ、刻々

小石のような海を想いおこしたので眠る時間なのだろう

わすれられるのも残酷なことだが、わすれてもらえないのは、もっと残酷なことかもしれない

昼食をすまそう、いちにちのことを考えるまえに

さぁ、これからコレしてアレして…と想うときには夕暮どきのことを考えなくてはならない時間になっている

毎度のことながらPCを開いた途端にPCを開いた理由を忘れてしまう

お気に入りのフォントは?
— .フォトン.

2016-03-01 00:00 : メモ帳 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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拝啓




Author mak From "空白"

想一葉、兼訪問帳

星々の冷却(書肆侃侃房)
渓谷0年(オンライン版)
Both by mさん

【 無意味という意味 】
すこしの風を追いかけて
【 短文 】
大海にも降る一滴
2015.07.17.

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