ツ 過去メモ~20150801~20150831分転記

適当&ランダムに(一部改変)

八月の最終日、その夏はじめての雨が降る

私は約37兆の細胞の命を担っているらしい
参考)http://t.co/5hM7ByQeFi

ことばに愛を移しては九月に移ろってゆく窓のなかが遠い

ことばが疲労の、あるいは疲弊の別名であると知った、知ったからといってどうということでもないが安らぎのことばは獲得しないと存在しないようだ

なにも書けなくなったペンとなにも書かなくなった白紙のノートが、ただ待つということを告げている

九月の雨が八月の雨を踏み越し止んでしまったような曇り空だ

なんで季節は、なんどもなんども立ちあがるのか

雲のグラデーションの暗部が屋根合いに吸い込まれて消えていっている

「鶏口となるも牛後となるなかれ」というのは男性には重要な処世訓であり人間観察の視点などでもあるかもしれないが女性には意味不明だろうし多分、ひたすらどうでも良いことだと想う

どれだけ苦しめばあなたに近づけますかお釈迦様的な気分だ

力なき勇気によってのみ勝たねばならない、苦しみには

生とは、最悪事態下における最善手の連続だったようである

五月のジーンズは少しかなしく十一月の夢を想い出している

同じものを違うとはいえるが、違うものを同じとはいえない

須らくひとは愛の中毒者なのか

「愛なんて百円ショップで売ればいいのよ」といった彼女を愛さずにはいられなかったが、あるいは「愛なんて百円ショップで買えばいいのよ」のまちがいだったかもしれない

八月の告白なら砂粒のにおいがする、九月の告白なら波打ち際のにおいがする、すこしだけでも本当の告白なら八月と九月の間にある

いまや詩は「わたしのことばなど、どこにもない」ということの、もっとも哀しい証明である

女性らしさとは、つまりは弾性のことじゃないかと想うことがある

お金が大事ということまではともかく、宝くじを買おうかと想うときに考えるのは「お金持ちが好き!」というのは「私、原価300円!」宣言みたいなものなんじゃないかと

夏には夏曜日があれば十分ではないかという気がする

睡眠以上の安静

医者にいくたびに「安静にしろ」といわれて、これ以上の安静があるのかと夏の陽が傾くのを待つ秋のようである

透明なガラスが透明でありえる限界距離でガラスを見ようとして向こうにいる、そんなものさと想いながらどんなものかはサッパリわからない

疲れて文字が頭にはいらなくなると、文字はすくなくとも読むために作られたわけではないのだろうという気がしてくる

蛍光灯の光を受けてボンヤリ落ちる影は、どこか眠気に満ちている気がする

今年の夏もイラガの幼虫を見かけることはなかった

イラガの幼虫に触れたときの痛みに似ている痛みだと想ったら帯状疱疹のようで、それだけ体力が残っていたらしく、しかし痛みの基準がバカになっていてよくわからない

三連のときのmさんは、いつもより不出来でいつもより良い詩を書く

ガラス戸に宿ったまま停止している雨、湿った風をいれながらドライに設定したままの空調に意味はあるか、きみを待つメッセージがそこにあるか

時計の音をメトロノームにして雨音が遊んでいるかのようだ、腹がへった

雨に混じった土のにおいも落ち着いてきて雨のにおいになってきた、雲のグラデーションは不思議に甘い味がする

詩はことばを使って書かれるかもしれないが、ことばのなかにはないと想う、詩は、詩のなかにしかないと想う、詩のなかにしか詩はないと想う

こどものころ驟雨をながめながら驟雨の「驟」の書き方をくもりガラスを使って父と話していていとこに笑われたのを想い出していた

待つこと、喜ぶこと、悲しむこと、それでも信じること。こどもにできるのはそれくらいかもしれない、他人にできるのはそれくらいかもしれない、自分にできるのはそれくらいかもしれない。

男というのは、女の「守りたい」から逃れられないもののことではないだろうか

セミの小便を追えば夏に届くだろうか

セミの声を聞くのに夜を待つようになった

谷川俊太郎がテレビに出るようなのだが、観れるかわからない

いったりもどったりの雲がかわいらしい夕暮だ

ことばから目を逸らせばそこには、哀しみと呼ばれるもの、愛と呼ばれるものもある

秋のなかの夏に夏のなかの秋が逃げこもうとしている、とけこもうとする

ファクトを隠すならフィクションに、か

CDのなかの海になら出会うことができる夏だ

いつでも不完全な夏に、きみとは出会う気がしている

にんげんは、完全なるほどに不完全だなとつくづく想う

バス待ちをしていた女性が、タバコ一本を喫い終えると消えていて、熱い路面だけが残っていて影はない

サルスベリの花が入道雲に、とても、とても、かわいらしい

戦争の話を見聞きするたびに、先日、近隣で生じた「野良猫に餌をやる・やらない論争」を想い出している

昨晩みた「サマーウォーズ」の危険な香りにクラクラしたままでいる、これが時代というものなのかもしれない

わたしがすべての風だ

きみはすべての風だ

たとえば絶望が風となり吹きつづけるとしても、風をはらんだ帆には希望が宿る、そう想う

わたしを吹いてゆく風が夏をおいて凪いでゆく

そのようなものがあるとすればだが、対立点のない対立の和解は難しい、対立しているようで対立の立脚点が存在していないのだ、そこでなら距離が必要とされる理由もあるのかもしれない

あかちゃんを抱いた母親らしき女性が乗車しようとすると「危険物の持ち込みはご遠慮願います」と、バスが告げていた

だれにでもできそうで、実はだれにもできない

「マエストロが弾くとなんでも名曲になるな!」とツッコミを入れ続けていた
https://t.co/dF2reBMToJ

夏は、かげろうを追うように、きみの神話を吹きぬけてゆく

虚妄に振り回されてる自分はうっとうしいようなかわいいような、まあ、とりあえずはほうっておけよ、と

最近、「ルール?ルール・アイ・アム!」が世の中のデフォだと気づき始めたが著しく怪しい英語だ

私もよくやるのだが、原作とドラマや映画なんかを比べるのってたぶん、意味ない

虚妄は虚妄だ

疲れきった雨のように夜が降ってくる、そんな感じがする数日間だった

ひとに厳しいひとというのは、本質的な部分で自分には甘いか御都合主義が多いようだ

あまりにくだらないね、つまらない

なんの意義も感じないのだが、生活の知恵として人を見下すことが必要なのかな、と想うことがある

今日は爪を切る日にした

視線を持たないひとが最もやさしく見えてしまうくらいにはヘタってる

そこにいることに気づいたら、そのひとは友だちか恋人だろう

友情の日
— .たぶんですが、そもそも友だちを欲しいと想ったことがないので質問を却下します.
http://t.co/BEBQAGsM9g

夏は光よりも石になりたいと想った

「月が見ているわ」とかなんとかいわれながらイチャコラするのもヨロシイだろう夏祭りの最後の花火

煙草が喫えないところで美しいひとを見た記憶がない

えーずるい。あたしともデートしてください。
— .ありがとう、短いメッセージはいいですね。冗談であっても十分、デートに匹敵してしまいます。nさんのRTで知った曲を聴いていました。
Where Did You Sleep ...
http://t.co/HK21dd8rv2

ことばは真実になろうとする邪悪な力を持つな

「ブルー・ブラッドに降る夜だぜ!」とかわけのわからないことばかりいってるからダメなんだということくらいは私だってよく承知しておる

自家製凍みこんにゃくを噛みながら聴いていた
https://t.co/hHLCFiebzU
https://t.co/SKU94pg4pV

好きなだけ煙草が喫える場所、想うがままに寝転べる場所、あなただけが美しい人であるところに行きましょう

なにかが壊れたはずなのに、けっしてなにも見あたらない

金魚鉢を通過した夏、風がきみのフリルで泣いた、ひざまずいた

花火をするときに難燃性の服を着てたっぷり水を用意するような恋

子どもと取り合って譲った五十円玉がテーブルを閉めていたので少し開いておこうかと想わないでもない

善意は目に見えないので目に見えるものはすべて悪意であるように、悪意が目に見えなければ目に見えるすべては善意であるのだろう

右下腿の特に股関節がスムースに動かないので石もうまく蹴れない

いつでも詩集というものは、その読者よりも先に息絶えるものだ

開脚してPCをしながら上半身を揺らしていると「ブ~~~ン」と言いたくなることを発見した

動画サイトから零れてくる焚き火の音が壊れてゆくのを聴いている

八月が詩集を買う金だけを握りしめてタバコを吸っている

「むだなものばかり買うんだから」「きみを真似ているだけなのだが」「わたしもあなたを真似ているわ」

20世紀少年を経ずに21世紀少年になってしまったのか

強さと弱さはともに沈黙という形態をとる

「わたしは弱いから気持ち、わかる」「気持ちがわかるというあなたほど私は強くない」

いつでもデートしているようなものなので改めてデートするとなると緊張しますね、どきどきしますね、ときどき

持ち物が5つだけに限定されるとしたら、どれをキープする?
— .愛と勇気と性欲と海と星空の夏.
http://t.co/BxoH0h0uL6

デートしたいです。まっくさん。
— .ありがとう、やはり夏というのは正常な判断を下せなくなる季節のことのようです.
http://t.co/EFFKQFFgy0

本格的な受験勉強前「受験勉強なんて半年あれば十分過ぎる」「全国の受験生に謝れ!」本格的な受験勉強1週間後「その勢いを半年継続できれば余裕っしょ」「…申し訳ありませんでした」

おおしばROOT

あの地平線より遠いこの地平線

草むしりの割れる音がして八月がはじまる

2016-01-25 00:00 : メモ帳 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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