ツ 過去メモ~20170225位~ 分転記

適当&ランダムに(一部改変)

地平線を見た記憶がないことに気づいた

改めて妻の不器用さを知る雛祭りだ

涙の色を数えるように夜を数えてはならない、夜を数えるように愛を数えてはならない、私を知るように君を知ってはならない

妻の唇を通過してきて欲しかったことばは、妻以外の唇しか通過しないことばだった

ただ、きみが幸せならばそれだけで、ぼくは満足だ

月のような階段の踊り場から海を見おろしていた、夜だったらよいのにと想うほどの真昼間、夢をみる

春は季節というよりも、ただの想い出だろう、想いだせるなにものもない

「…である」ことになる瞬間に風は強く吹き、しかし雲はじっと動かない高い空にあるようで陽を遮りつづけていて、さても、その陰のなかでこそ私たちは私たちが生まれる口づけを交わしたのだ

詩が書けなくなるのは、詩が意味を持ってしまったときであるのに違いない

ぼくたちの詩には、詩の周辺には、詩をめぐるすべてには意味がない、そうでなくてはかなしくて、とてもかなしくて、きっと詩なんて書けやしない
Mr.Children HANABI
https://youtu.be/EXxaBXKjl6Q

生きるというのは必然的に、なにかを壊し続けることなのではないだろうか
詩を綴るというのは偶発的にでも、それに抗うことなのではないだろうか
X JAPAN ENDLESS RAIN【THE LAST LIVE】
https://youtu.be/Hgfqi7atWsk

死の向こう側で(も)死は意味を持つのだろうか、そこに横たわる非対称性はなにを"よすが"とするのか

たたかえ、じゆうなくものように

まいにち、風速だいたい50グラムくらいに押し戻されている気がする

ふと想いだして聴いてる
CRAZY HEART - Ryan Bingham Performs The Weary Kind
https://youtu.be/zelvaxvTaUk

"死の瞬間 僕は自分に問うだろう 全てをやりきったか?と"
映画『WE ARE X』日本版予告編
https://youtu.be/s5rukFJeXyM

いつ、ひとは祈りというものを知ったのだろうか、それは、あまりにも残酷な発明だったかもしれないというのに

妻について書いてみたいと想いながら立ちあがり、忘れたのだ

はたしてその夜は乱暴者か、侵略者か

暴力が生じるのは異物間かもしれないが、侵略は類似物間で生じるのかもしれなくて、その意味で暴力と侵略は逆に向いている

異なると単純に通じない言語と違って音楽は、相当程度で侵略的だといえる
パッヘルベル:3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ 二長調
https://youtu.be/XmYVfDWk5NM

雨の日なのに厄介しか降ってこない、待つひとには厄介しか存在しない

焚火のはぜる音のような雨音が聴こえているが、雨がやむことを望む声しか響いていない

温める能力を失ったのかと想うほど、いつまでも冷たいままだ

侵略されるのは侵略を望んだからだ、というのは説明しようがないのだが多分、そうなのだろうと感じている

結婚によってはじめて妻、あるいは夫という他人が家族になるんだという当たり前のことに気づく

携帯電話によって電話が持ち出されるようになったというのは、やはり全く逆で、生活が侵食されるようになったんだな、とつくづくに想う

肉体と精神のいずれが先に滅びるかの答えは魂の存在論に拠る

歌のうまい子と結婚したいと想っていたころがあったのを想いだした
後藤真希 / 勝手にしやがれ
https://youtu.be/5qX-RUdL6uE

森高千里は、ひとりのアイドルができることの総決算だったような印象がある
森高千里 『私の夏』 (PV)
https://youtu.be/9iL6ROaswDQ

始点は、終点とおなじく存在しえないという意味で絶対だ

絶対的始点からは絶対、つまり永遠なる冷却しか生じえないだろうに、だのに、わたしたちは冷却から遠ざかるべく生きるしかないのか、苦しみの平均律のなかで問われるものがあるとすれば、それはいったい、なんなのか

時折ある、雲のある部分が晴れていて、雲のない部分が曇っているように見える、あれはなんなのだろう

「雨よ、降れ」とばかりに雨の歌、音楽を聴きたくなることがある
雨の街を (ユーミン) クラシック・ギター
https://youtu.be/pzCKb-Rf0HY

天、平らかなり

「天体」ということばを久しぶりに想いだした

雲が響いているかのようなジェット音、夜なんだな、と聞いていることに気づいた

雲が蒼く光っている夕暮れ、前にも見た記憶がある

ふと想いだしたが、あまりにも街頭が遠いので茫然としてしまった
Goodbye Day(来生たかお )
https://youtu.be/SUTMe4QiKrI

意味もなく寒い、もはや季節もなく寒いのだ

ゲーマー向きらしい、今ならスマホ、タブレットで十分かもしれないが、Palmを想いだしていた
GPD WIN
https://www.amazon.co.jp/GPD-%E6%B6%B2%E6%99%B6%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%A0%E4%BB%98%E5%B1%9E-Windows10-5-5inch-Bluetooth4-1/dp/B01MFB2V89

その朝、遠くまで光る川

岩波文庫の新刊をみながら、意味もなく哀しんだ
https://www.iwanami.co.jp/search/g8315.html

つくづくに打楽器には敵わないな、と想う
https://youtu.be/TViLxRIUBDM

密度不明ないちにちだった、毎日のことだが

そうして生まれてから、より穢れを手ばなしてゆく稀有な生体

夕暮れ時を妻とふたり、月夜に似た曇り空には触れもせず歩いた

多くの場合、治癒というのは復元というよりも創造に近い気がする

"イメージ"を、いろいろな意味で喪失していっている気がしてならない

たとえるなら消しゴムくらいの土曜日だった

夜空は黙らない

きみの無言と風景とには
真に"風景"とは"無言"をしか許し得ないもののことではないだろうか
-不器用な風景には、いつもきみが立っている
真に"風景"なるものとは"無言"をしか許し得ないもののことではないだろうか

真に"風景"なるものとは"無言"をしか許し得ないもののことではないだろうか

不器用な風景には、いつもきみが立っている

真に"風景"とは"無言"をしか許し得ないもののことではないだろうか

アニメの実写化というのは「夜は眠るものだ」に対する、あの違和感に似ている気がした

かすれた光が季節の古さを物語っている

ひさしぶりに陽光を見た気がする

距離とはことばのことだ

ことばよりも遠くできみと会いたい、ことばよりも近くできみに別れを告げたい

休日、恋人に会えないことに涙する、それほどに、きみはまだ若いのだ

モノクローム
…背景色に加え1色ということなので合わせれば2色あり、多くの場合はさらにその間のグラデーションがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A0

ひとり冬にもどってゆく、白く乾いた砂浜を想いだしていた

ひとの為し得ることがらの限界上に、ことばは配置されてきたのかもしれない、などと想いついていた

行為の結果がことばをこえることはあるが、行為そのものがことばをこえることはない

2017-02-25 00:00 : メモ帳 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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