、。

消えるよりも簡単に現れる、そういう真実を教えてくれる、やはり風。
「そういう点において、雨には真実がない」そうつぶやいてくれるかい、。
(つまり、ここで、呼びかけを持たないことが大切だ)

想いだすなら、季節のなかでだけだ、。
風のなかにならば季節はあるが、季節のなかには風などないのだから。
それも、ある種の「定め」というものだろう、。

わたしが星のことを想いだせずに悩んでいることをしったとき、
きみの喜びをスクリーンに見ていてわたしたちは婚姻の儀式を執りおこなったのだった。
もうひとり、ここに招くならだれがいいだろうか、そうささやきながら、
それは、むしろさえずりに似ていてやかましい。

さて、そのやかましさを覚えているかい、。
最初にいったとおりだったろう?
消えるよりも簡単に現れる、そういう真実、。
2017-04-10 00:00 : Zero Areas Ⅱ/0 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

拝啓




Author mak From "空白"

想一葉、兼訪問帳

星々の冷却(書肆侃侃房)
渓谷0年(オンライン版)
Both by mさん

【 無意味という意味 】
すこしの風を追いかけて
【 短文 】
大海にも降る一滴
2015.07.17.

For Admin

落書内検索

一言お報せ

リンクは勝手に頂戴、削除してます
ご迷惑な場合は、ご一報下さい



メール・チェックは非常に稀です


BlogPeople

出現するかもエリア-転記候補