時代、まるで変化しないものごと、そして定義

通り雨のように過ぎてしまった時代を遠くに追いかける
そんなロマンスを生きながら農夫は山に抱かれる
だれも知らない、ひとりの農夫、夫人は無口で典型的な田舎育ち…

そんな風景を見たのはいつ頃だったろうか、
もう永遠にも似た古さを、いや、隔たりを感じる
永遠の決別というのは、永遠に似た隔たりというのは、
実は<まったくの隣>である
<ただ触れられない隣>のことである

そして触れられるすべては私、私の兄弟である
お互いに血を、命を交換しながら生きながらえてきた、
そして生きながらえてゆく兄弟たちである
時代とは、まるで変化しないものごとの定義である
2017-06-13 00:00 : Zero Areas Ⅱ/0 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
コメントの投稿
非公開コメント

« next  ホーム  prev »

拝啓




Author mak From "空白"

想一葉、兼訪問帳

星々の冷却(書肆侃侃房)
渓谷0年(オンライン版)
Both by mさん

【 無意味という意味 】
すこしの風を追いかけて
【 短文 】
大海にも降る一滴
2015.07.17.

For Admin

落書内検索

月毎落書

一言お報せ

リンクは勝手に頂戴、削除してます
ご迷惑な場合は、ご一報下さい



メール・チェックは非常に稀です


BlogPeople

出現するかもエリア-転記候補