遠い陽光の中に消し忘れられた落書

僕達の立つ場所と解題

差異について少考していると、ふと・・・



#見渡せば見渡す限りの砂丘と、見渡せば見渡す限りの空との間に僕達は立つ



などというフレーズが浮かんできた。
そして、ここで「砂丘」というのは「各論(差異)」の、「空」は「総論(統合)」の象徴だな、と想いつく。
そこで、この一節にて続くもの全てを放棄することとなった。
「放棄」という形でしか、今の私は対峙出来なかった。
つまり私は、世界を放棄したのである。

テーマ:物書きのひとりごと - ジャンル:小説・文学

  1. 2008/02/06(水) 23:36:22|
  2. 消去一葉
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