タライ(初出:2006年07月03日)

今日は流れに任せて、少し書き過ぎのきらいが。
また冬眠に入ってしまわないか?と不安に想いつつも、
しかし、この記事は書かなくてはならないか、と今少し。

風様の畏友、丈二様より熱きメッセージ
当ブログでは「はい、はい!」と、極楽蜻蛉のお答えをしてしまったものの、苦笑頻りというか、天からタライが降ってきた時のドリフの加藤茶さん状態というか。

それでも、かかる御申し出を頂けるとは光栄至極、大変に嬉しい事です。
私は、嬉しいことは取り敢えず、前後を見ずに嬉しいと言いたいし、口に、あるいは筆に出るのです。

私の考えること、感じること、話書くことは酷くマニア(?)なものらしく、
とても広く訴え掛ける、というような性質のものではないようで、
それは幼少の頃から常に同じく私につきまとってきたものです。
もっとも「当たり前」のお付き合いも苦になるわけでもありませんので、
日頃は「当たり前」であるわけですが。

つい今しがた、女房が我が部屋に参りましたので一頻り話し、
私の徒然書きを読むや噴飯の勢いで笑われたところです。
曰く、
「とても、あなたが書いたものとは想えない。
 ごめんねぇ~、私には分からないの。
 漢字、読めないしキレイなのは分かるけど・・・
 ブブッ・・・大体、普段のあなたは、もっと軽くて明るいじゃない?」
だそうです。

私とPCを交互に見ながら笑うとは失敬な!
20年近く寄り添っていても、かかる仕打ち・・・無念・・・
というわけでは決してなく、此処している作業を理解、応援してくれるような女房では困る、ということもあるわけです。

かかる「書く」ということに、再度、興味を抱くに至ったのは回廊様とのネットでの出会いがあってから。
なんと、私のブログ生活の初めてのお付き合い相手が回廊様。
その回廊様に導かれるように開いた当サイトを通じて風様を知り、丈さんと交歓するに至ったとは。

まこと、丈さんのお言葉通り。
~繋がったこのネット上での邂逅、これはまさしく現代特有の邂逅です。「空(くう)を越え、僕らは繋がれている。きっとこの目には見えぬ何かの力によって。」~
というのは、私にとっては生々しい息吹ある「呪(しゅ)」なのかもしれません。

とはいえ浅学を自他共に認める無学者、丈さんには十分な熟慮の時間もあります故。
舞台が底抜けぬよう・・・いえ、想わず知らず、底抜ける舞台も面白いものかもしれません。
ここは戯曲を生業とされていた風様の御一言も御待ちしたいところです。

さあ、翼の長さには限りが御座います。
眺め、想い馳せるばかりが空の意義でもありますまい。
ならば・・・

せめて、あらん限りの翼、大空に広げて羽ばたこうではありませんか!



----- コメント -----
1. Posted by 綾見由宇也 2006年07月04日 06:37
綾見、翻って風です。丈はですね、軽い気持ちじゃないと想います。奴は、男気に厚い男なので、意気に、まっくさまのことを感じたんじゃないですか?。随分以前も私に連作を持ちかけ、その時は、小説でしたが、たとえばこの申し出が重く想われるのならば、同じお題で各々、書いてみるとか、そういうことでも宜しいのかと。たとえば、カテゴリーを設けて、お互い好きなことを好きなように書くとか、なんてものも。そういう企てでも宜しいのかと。ちなみにまっくさま、普段の丈はとてもあのようなコラムをかくような男には見えないほど気さくで気楽な男です。ならば、まっく様と僭越ながら似ているのかなと。つまり、普段のそのひとから立ち上らないものを書けるということが才能なのですから、ここはお気楽に応じてごらんになっては。もうひとつちなみに、奴のコラムは時にすべります(笑)丈、怒るかな?風友仁

2. Posted by 美城丈二 2006年07月04日 18:40
怒りません(笑)、本当のことです(苦笑)。まっ、愉しくいきましょう。しばし空の邂逅の時。丈

3. Posted by まっく 2006年07月04日 20:08
綾見さま、丈さん、こんばんは。

綾見様のご提案、どれも面白そうで目移りが。
ちなみに、私のコラムは、いつもすべります(笑)。

私が懸念するとすれば「コラム」という点です。
綾見さま御存知の通り、私の読書量は圧倒的に少ない。し、僅かな読書も過去の記憶に遡る必要があります。その点、丈さんがいかほどご存知か、と。

しかし、このようなご提案、まこと光栄で愉しみでもあるのです。ここは一つ「出来ることは出来る、出来ないことは出来ない」という気持ちで快く応じさせて頂こう、と想っております。

丈さん。
では、大空の上で!!

2011-11-15 11:48 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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