悔恨は繰り返す

太陽の見えないまま
強い陽を浴びた雲が眩しくて
空を見上げることが出来ない

寒さを歩くと蘇る想い出がある
遠く、遥かに遠く忘れ置いた想い出と
それに伴う、いくつかのことと

波打際に遊ぶ素足が光り
ただ明るいだけの明日だけが見え
何も分からなかった頃だろう
今はと言えば、幻にさえ見える頃

それでも空は変わらないままだろうか
いや、どこか違って見える
その空も、きっと違って見えるだろう

せめて夕暮れ時の一時だけでも
同じ空を見上げることが出来たなら
その頃を一緒に過ごすことも
もしかしたら出来るのかもしれない
2012-12-28 00:00 : 想葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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