君の川上

波打ち際を歩き行く君
海を眺める眩しい笑顔
その先に広がる深い青空を見上げ
巡り見る君の足元

暇なく寄せる波に足跡は掻き消え
君の影は黒き砂と混じり
いつしか自分の足音だけが響いている

今や波音も遠ざかり
銀河の涼やかな光音に耳澄まし
再び君の笑顔を見るために
川上へ、川上へ一人歩いていこう
2006-07-22 17:28 : 消去一葉 : コメント : 0 : トラックバック : 0 :
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